ニキビ顔の意外な3つの原因

顔に出来るニキビや思春期の学生にとって大きなテーマともいうべき問題です。
さらに最近では大人ニキビなどという言葉も一般的になり、もはや老若男女幅広い悩みになってしまっています。

そんなニキビですが、全く対策をしていなくてもほとんど出来たことのない人もいれば、いつもスキンケアを怠らないのにすぐに出来てしまう人もいます。

これはニキビの主な原因である皮脂が発生しやすいなどという本人の体質によるところが非常に大きいです。

しかし、ニキビの原因はこういった体質の問題だけではなく、普段の生活習慣が大きく影響するということはご存知でしょうか?

ニキビを発生しやすい一番の原因は不衛生な環境です。
普段しっかり肌ケアを行っているかたは自分に当てはまるわけがないとお思いでしょうが、多くの方が知らず知らずの内に、不衛生な環境を引き起こす悪習慣を行っているのです。

その中でも多いのが「マスクの長時間の使用」です。
特にニキビにコンプレックスを抱いている方は、肌を隠すために大きなマスクで顔を覆ってしまう方が多いのですが、長時間ずっとマスクをつけていると、当然マスクの内側、つまり肌の部分に汗や菌などが溜まりやすくなり不衛生な環境となってしまうのです。

そしてついついやってしまいがちなのが、シャンプーのすすぎ残しです。
市販のシャンプーは洗浄力を高めるために多くの化学薬品が使われているのは、美容に敏感な女性の方などには周知のことだと思います。

もちろんしっかり洗い流せば問題ないのですが、意外にも洗髪中には顔や首部分に多くの洗浄液がついてしまいます。

髪をすすいだ後すぐに浴室を出てしまうという方は、このシャンプー残りが肌を傷つけていることが非常に多いのです。

そして忘れがちなのが、枕やシーツなどの環境です。
一人暮らしの方などは、中々日中寝具を干したまま仕事に行くというのは出来ませんし、毎日干すというのは難しいことだと思います。

しかし、長期間天日干ししていない寝具は思いの外バイキンが発生しています。
そのような環境で一晩肌を合わせて眠ってしまうと、言わずもがな肌に悪い結果を引き起こすのは目に見えています。

このようにニキビを引き起こすのは体質面の問題だけでなく、日々の生活習慣も大きく関係しているので、ぜひご自身の身の回りを一度見なおしてください。