ニキビ治療に食べ物を取り入れて

ニキビは肌にブツブツと出来てしまう為、どうしても外見の見た目から、洗顔や化粧水など外からケアをして綺麗に治療しようとしてしまいがちです。

もちろん肌を綺麗にし毛穴の詰まりを除去し予防する事でニキビが綺麗になる事もありますが、ニキビは体の内側から出てくる吹き出物の一種なので体の内側からもケアをしてあげないと、またニキビが出来てしまうという悪循環を繰り返すだけとなってしまいます。

体や肌を形成する上で一番大きく関わってくるのが食事とターンオ-バーです。
栄養バランスの取れた食事を心掛けるだけでもニキビのでき方は変わって来ます。

現代人はどうしても脂質の高い脂っこい食事を摂りやすい食生活になってしまっています。
知らず知らずの内に好きなものだけを食べ、偏った食生活になっていないかをチェックし、食事の摂り方を見直し栄養のバランスを考えた食事を心掛けましょう。

ニキビに効果的な栄養素と言えばビタミン類です。A、B2、B6、C、Eどれもがニキビに効果があります。他には牡蠣やうなぎ、レバーに多く含まれている亜鉛です。

亜鉛は肌の新陳代謝を促してくれるので新しい細胞を作り肌のターンオーバーに一役買ってくれる成分です。一般的な若い頃になる思春期ニキビはこれらの成分を注意して摂取しましょう。

他にニキビの原因としては便秘もあります。便秘の解消には納豆、おからなどのネバネバ食品やゴボウなどに多く含まれる食物繊維を食べましょう。

食物繊維には腸内の環境を正常にしてくれ善玉菌を増やしてくれるので便秘解消に効果があります。

ニキビが治らずあれこれと洗顔方法や化粧水、塗り薬などを試してみてもなかなか効果的にニキビが改善しないという方は、肌どうこうというよりも食生活が乱れている可能性を疑い、一週間の食事をメモするなどして出来れば栄養士や専門医に相談をしましょう。

その上で献立を見直してもらい食生活の改善を目指してみると良い効果が得られる可能性が高いと思います。